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2011年9月10日土曜日

モラル


相変わらず写真とは全く関係ないのだが、
先週恵比寿で白とオレンジのタクシーに轢かれそうになった
横断歩道を渡ろうとしていた所に信号無視したタクシーが突っ込んできたのだ
あまりスピードが出ていなかったので問題はなかったが、
実はこういった事はよくある
意外と青信号の横断歩道は危険なのだ
大事なのは青になってもすぐに渡らない事。
しつこいほどに左右をよく見る事。
靴をちゃんと履く事。
特に子供には徹底させたい
話をもとに戻すが、信号無視したタクシーは確かに最悪だが、
実はその場にはさらに最悪なのがいたのだ
道向こうで一部始終をみていた若いサラリーマン
その光景を鼻で笑っていた
むかつくと言うより悲しくなってしまった
残念ながらこの国は大切な所で道を間違えてしまったようだ
1億2805万6000人が乗ったブレーキのない列車、
どうすれば軌道修正できるのだろうか
諦めない事の難しさと過酷さを見て見ぬ振りする今日このごろ

『水のある風景はそれだけで絵になりやすい』

2011年6月12日日曜日

京王グループ


写真とは何も関係無いが、今日は僕の愚痴を書く。
愚痴なので実名を書かせてもらう。
僕は今まで何があっても乗らないタクシーが一社あった。
国際自動車(km)だ。
5年ほど前、恵比寿で1メーターの距離を30分程かけ3000円ぼったくられたのが原因だ。
それ以来二度と利用しないと心に決め今に至る。
これからもその決意は変わらないだろう。
今回そこにもう一社タクシー会社が加わる事になった。
京王自動車(KEIO)だ。
昨日子供が腹痛を訴え救急病院に行った時の事、普通そんな状況なら一番早くいける道を選ぶ筈だが、遠回りされ乗り物に弱い我が子は車内で吐いてしまった。
ゲロ袋でキャッチしたが飛沫が3滴ほどシートにかかってしまい、怒ったドライバーは5万円を請求してきた。
当然そんなお金など無い。
問答する時間も勿体無く、とりあえず先に子供を診察させてくれとお願いして受付に向かう際もドライバーはピタリと付いて来る。
結局有り金が1万円しか無かった為それを全部持っていかれた。
腑に落ちない。
その場に僕はいなかったから何も言えないが、腑に落ちない。
京王自動車の人間性の無さに悲しくなって来る。
病気の子供も自分のせいでお母さんがお金を奪われたとショックを隠せない。
京王線の電車に犬が轢かれた時も駅員は笑いながら死体をゴミ袋に入れていた。
どうも京王グループは人間性に問題があるようだ。
もし引っ越す事があったら京王線の沿線にはしまいと心に決めている。

『ケータイなので絞り値は分からないがシャッタースピードは1/17』

2011年1月22日土曜日

基本(移動シーン9)

タクシーでの移動の場合、フォトグラファーは助手席に乗る事になる。
タクシーの助手席は狭い。
普段からダイエットを心掛ける事をお進めする。
普通では無い体制でカメラを構えシャッタスピードに気を付けてもまだ写真は撮れない。
障害物が多すぎる。
シートのヘッドレスト、運転席と後席を隔てるアクリル板。
色んな物が邪魔をする。
正直ファインダーを覗いて撮るには限界がある。
フォーカスをマニュアルにし距離を憶測で測りシートとシートの間から経験と感で撮影する。
そうやってやっと普通の写真が撮れるのだ。
これをベースにどう色付けして行くかが本当の仕事になる。
とりあえず手でも握ってもらう所から始めよう。

『ただ撮れば良いものでも無い、表情は必須だ』

2011年1月20日木曜日

love(移動シーン7)

タクシーにはタクシーの良さがある。
運転に気を取られなくて済むし、唇の届く距離に二人が座っている。
このアドバンテージは大きい。
運転中にキスなんかしたら事故を起こす可能性が高くなるが、
タクシーの中でならキスもし放題だ。
ならばする事は一つしか無いだろう。
シンプルな方が伝わりやすい。
写真も愛の告白もそれは一緒。

『夜の撮影は雰囲気がでるが暗い、ストロボを使わずにどこまで明るく撮れるか
 修行あるのみ』

2011年1月13日木曜日

エネルギー(移動シーン2)

タクシーでの移動もいいものだ。
それはそれでドラマがある。
しばらくは移動シーン特集で行こうと思う。
歩きにしろ車にしろ船にしろ飛行機にしろ移動のエネルギーは計り知れない。
そのエネルギーからは澱み無く物語が溢れ出して来る。
それを形にする術を我々は知っている。
写真だ。
あらためて写真の良さを再認識して行きたい。

『車から降りるシーンは絵になる、降りた後も絵になるのだ』