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2013年2月21日木曜日



世界はとてもシンプルだ
規則正しく回る歯車で動いている
世界はとても単純だ
時計仕掛けの舞台の上で喝采を待っている
世界はとても複雑だ
無数に飛び交う信号を変換し続けている
世界はとても臆病だ
鏡の向こうで今日も一日笑う練習
世界はとても退屈だ
金縛りの太陽と仮面越しの月
世界はとてもハッピーだ
世界はとても残酷だ
世界はとても新鮮だ
世界はとても狂おしい
世界はとても気持ちいい
一通のメールで
こんなにも世界は変化する

一通のメールの
たった一つの
こんなにも世界がバラ色になる

ああそうか

僕は世界を愛してる


最近子供にキッズケータイを持たせた
しつこいほどにメールが来る


『何を撮るか、どう撮るか、そうゆう事だ』




2011年1月30日日曜日

温度

子供はまさに風の子だ。
寒く無いらしい。
うちの子はまだ寒がりな方だが、中にはTシャツに半ズボンの子もいる。
のび太の様だ。
自分を含め街を往く大人の何と厚着な事か。
ハートは燃えているか?
何かに向かってひたむきに一直線か?
ただ目の前の一点に集中しているか?
夢を持っているか?
大人と子供の差は体感温度では無く、気持ちの温度だ。

『無条件に可愛いものを撮る時は何も考えずにシャッターを切ってしまう
 注意点の一つだ』