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2011年3月18日金曜日

石灯籠

子供の通学路に石材店があり、そこの見本が地震で倒れた。
お墓でも被害が出ている事だろう。
墓石は重い。
人の力で動かせるものではない。
この倒れた石灯籠も一週間ほど放置されていた。
同じ様に放置されているものがまだ沢山ある。
出来る事から一つずつ。
ゆっくりと確実に直していこう。

『報道として被害にあったものにカメラを向ける時は敬意と覚悟がいる』

2011年3月13日日曜日

大津波

大雨が降った日の恵比寿だ。
駅への道が全て水没した。
僕も含めて皆困っていたが、それでも誰も死んでいない。
津波はこんなものの比ではない。
一瞬で人が、家が、町が消える。
訳の分からないまま巻き込まれる、異様な怖さが天災にはある。
防災バッグの準備とか非常時退路の確保とか、そんなものは全く意味のないものに変えてしまう。
どう気を付ければいいのだろう?
どう覚悟を決めればいいのだろう?
住む場所を変える意外の方法が思いつかない。
いずれにしろ運次第なのだろう。

『ケータイのメモリーカードはなるべく大容量の物を使う、
 いざと言う時に使える準備』

2011年3月12日土曜日

大地震

地震が来た。
大きい。
ここは4階なので揺れも増幅される。
机の下でもうダメかもと思った。
改めて生きている事の素晴らしさを感じた一夜だった。
外は民族大移動の様な光景でとにかく人がいっぱい歩いていた。
レストランも閉まっているか満席。
スーパーのレジは長蛇の列でお弁当やカップラーメン、パン等も全部売り切れていた。
この日の売り上げは過去最高だったに違いない。
皆生きる事に必死なのだ。
僕も含めて、今はただ朝日のありがたみに感謝。

『レンズに届く光は全て過去の現象、だが写真はそれを未来につなげる力があると信じたい』