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2013年5月10日金曜日

僕は頑張らない



君は毎日頑張ってる?
恋も仕事も頑張ってる?

頑張る

頑張るって何?

何か辛く厳しい事を
前向きに一生懸命やるイメージ
個人的にだけど

毎日は辛く厳しい?
恋は辛く厳しい?

頑張らないといけないの?

それってなんか違うと思う・・・


僕は頑張らない
仕事も恋も毎日も
頑張ったりしない

例えば映画が好きな人が
オールナイトで映画を見ても
頑張って見たとは言わない

ガンプラ好きが
頑張ってガンプラ作りました
とは言わない

ゲーマーが
頑張ってゲーム8時間した
とは言わない

好きな事は
ただ好きでやっているのだ
頑張ってやっている訳ではない

僕は写真を頑張って撮ってはいない
毎日を頑張って生きてはいない
頑張って恋してはいない

好きでやっている事だ
頑張る必要などどこにも無い


もう一度聞く

君は毎日頑張ってる?
恋も仕事も頑張ってる?


『複写で一番大切な事は、伝わる事』

2012年4月8日日曜日



同じ雪を表現するのでも撮り方はいろいろ
モノは人によって見え方が違う
白いものが黒かったり
四角いものが丸かったり
暗いものが明るかったり
どれ一つとして同じ見え方は無い
たとえ同じものだとしても
それは人の人生と同じ様に
どれ一つとして同じものは存在しない
なぜなら
この世の全ては自分を映し出す鏡だからだ
人は今見ているものを通して自分自身を見る
だから被写体が同じであっても
撮り手によって写真は無限に変化するのだ
プロはほんのちょっと引き出しが多いに過ぎない

『色んな写真を見る、真似る、ものにする。このサイクルが早道。』

2012年2月13日月曜日

想撮


うちの子が幼稚園時代に作ったクリスマスリース
いろいろとパーツがとれて最終的にゴミ箱にあったのをサルベージ
せめて写真をと思い深夜にケータイでパチリ
仕方の無い事だが
子供が作ったものを捨てるのは忍びない
しかしうちの子はたくさんモノを作るので
全てとっておくと大変な事になってしまう
すでに屋根裏はいっぱいだ
そんな時に便利なのが写真だ
いろんな意味でカメラに感謝
記録も記憶もすべてを刻む
何気にいい仕事だ

『やはりピントがネック、とにかく大きく写す』

2011年3月9日水曜日



同じ空を撮っているのにテーマの違いで随分イメージが違うものだ。
僕の中ではカテゴリー的には一緒なのだが・・・
少なくともうちの息子は蜘蛛の写真を見て悲鳴を上げるだろう。
その時点で彼にとっては蜘蛛写真の意味など気持ち悪い意外ない。
だけど蜘蛛好きにはたまらないかも知れない。
逆に日食の写真を嫌う人は少ない筈だ。
日食写真に無償の愛を注ぐ人もいないだろうが・・・
好きと嫌いの振り幅は比例する法則。
すごく好きな人がいればすごく嫌いな人がいる。
万人がそんなに嫌いでなければ、そんなに好かれてもいない。
ならせば平だと言う事。

『蜘蛛を撮る方が難しかった、なぜなら夜だったから』

2010年12月27日月曜日

エスマーレ

光の道。
我が城へと続く光の道。
この坂を上ると小さいながらもスタジオを完備したエスマーレのオフィスがある。
そこでは日々赤ちゃんや妊婦、結婚記念などの撮影が行われている。
「撮影の質がいい」とどのつまりそこなのだ。
この仕事は難しい。
見えないものを売るのは難しい。
僕たちが扱っているのは写真ではなく信用だ。
日々の努力でしか信用は語れない。
来年も心新たに写真と真面目に向き合って行きたい。
エスマーレのギャラリーを見て一人でも多くの人が「写真ていいな」と感じて貰えたら幸いだ。

『雨の直後は撮影チャンス、そうチャンスは必ずやって来る』

2010年12月10日金曜日

電車

子供が風邪をひいた。
咳がひどかったので病院へ行ったのだが、その途中突然「カメラ貸して」と言うのでケータイを渡したところ駅の渡り廊下から写真を撮り始めた。
ガラスに埋め込まれた針金をちゃんとよけて撮っている。
それがこの一枚だ。
電車もセンターに来ているし平行も合っている。
秋になると突然増える自称プロのアルバイトカメラマンより、よほど上手いなぁと親バカな事を思ってしまう。
普段から僕が写真を撮ったり、妻が絵を描いたりするのでうちの子の中では写真や絵が身近になっている。
環境が才能を育むと言うのはきっとこうゆう事なのだろう。
− 撮影後に一言、「こう撮らなくちゃ」−
全く誰に似たのやら・・・

『人が撮ったものを批評していいのは、自分も批評される覚悟があるものだけだ』

2010年10月7日木曜日

8分の1秒

明らかに腕が落ちている
昔フィルムを使っていた時はISO400だったので暗いシーンで苦労したものだ
ろうそくの明かりのみの会場とか本当にいじめのようだった
おかげで機材の弱点を克服する為に技が身に付いた
どうすれば今ある機材で最高のものが撮れるか?
そういった頭を使う癖も身に付いた
しかし、デジタルになってから撮影がどんどん楽になって行く
もうフィルムカメラでは撮れない気がする
とてもシャッタースピード2秒でなんてもう撮れない
せいぜい8/1秒が限界だ
車の運転もそうだが、最初にいい機材を使う人は不幸だ
良いカメラではどうしたって良い技は身に付かない
人は必要に迫られて初めてレベルアップするものなのだ

『これから写真を始める人はあまりいいカメラを使わない事をお勧めする』

2010年9月1日水曜日

故郷

実家近くの公園で遊ぶ子供
隣にあるバスケのコートでは白熱した高校生達の一人が肩を脱臼して救急車を呼んでいた
どこ吹く風で遊ぶ子供
この20分後、石の滑り台で転んで自らもけがをする事になる
人生は危険がいっぱいだ・・・

『いつもと撮り方は変わらない、隅に人物を置いて空を大きく入れる
 自分なりの撮り方を身に付けると悩まずに済む』

2010年8月23日月曜日

夏っぽいもの

夏ももうすぐ終わるので、夏っぽいものをあえて載せてみる
(こんなに暑くて本当に秋は来るのかな?)

『ただの塀に張ってある住所の鉄板、極端に切り取る事によって逆に見えてくるものもある』

2010年8月11日水曜日

連邦の白い悪魔

今も暑いが、去年も暑い夏だった。特にあの白い悪魔のいた夏は・・・

『ガンダムの大きさを強調する為、あえて人や車を入れてみた。空を広くドラマチックにする事で世界観を伝えたい。大きいものはそれだけ撮っても伝わらない』