2012年3月29日木曜日

2トン


ははは!2トンのダンベル!
先生の星印もナイス!
人生は楽しさに満ちている。

『複写で大事な事は被写体とカメラをキッチリ平行にする事』

2012年3月22日木曜日

ヒーロー or 怪人





謎が全て解けた!
緑づくめのハードボイルドな奴の正体
そら豆だった
どうやら悪者らしい
スカーフェイスをやっつけるヒーローもいた
仕掛け絵本「そらまめくんのおうち」用に作ったオリジナルキャラクター
これで緑色の理由も顔の傷も説明がついた
ヒーローの剣にやられたのだ
いつの時代も正義の味方は容赦なく無慈悲に悪者をやっつける
怪人はちゃんと変身するまで待ってくれているのに
ヒーローは理由も聞かずにやっつける
人生は算数ではない
1+1が2になるとは限らない
同じ様に1-1が0になるとも限らない
そんな計算出来ない人生の中で選択肢を間違えて怪人になる時もあるだろう
その度にヒーローに蹴散らされていたらあまりにも理不尽と言うものだ
ましてその正義は誰の為の正義なのか
天下りする官僚の為の正義か
私腹を肥やすだけで責任を取らない東電の為の正義か
国民に全てのツケを払わせようとする政治家の為の正義か
そんな正義がまかり通る世の中なら僕は敢えて自分の意志で怪人になろう
傷だらけでも立ち上がるスカーフェイスの様に
この世の理不尽に風穴をあける銃弾の様に

『コマフォト時代の先輩が写真で一番難しいのは複写だと言っていた。
僕もそうだと思う』

2012年3月8日木曜日

強運


意味の無いカーブミラー
個人的にはこの何にもならない感が大好きだが
問題はこれが通学路にあると言う点だ
子供たちが通学している時間に霜でミラーが役に立たない不条理さ
世の中はうまく廻っている様で、実はいつだって綱渡りだ
それでも何とかやっていけてるのは
生まれながらに人類が強運の持ち主だからだ
いつか何処かで曇ったカーブミラーの先から巨大な何かがやって来て人類を飲み込んでしまうのだろうか
いつまで幸運が続くか分からないが
取り敢えずこの瞬間を頑張って生きて行きたい
願わくは日常が後千年続く事を祈りつつ

『毎度の事だが、ケータイでオート』

2012年2月23日木曜日

リセット


新作登場
と言うか撮影が追いつかないペースで作っては壊しを続けている
これはたまたまいいタイミングで運良く撮影出来た一体だ
名前は無い
昔は大きな一塊からこねて形を作り出していたが
最近は細かいパーツの集合体になってきた
日々進化を続ける我が子
見習いたいところだが
この歳になるとどう進化したらよいものか
考えばかりが先行してなかなか結果につながらない
そんな時は子供と遊んでリセットだ
固定観念なんか捨ててしまえ!

『モノを際立たせるには単色背景が効果的』

2012年2月20日月曜日

人生で一番大事な事


便宜的によく「良い写真」とゆう言葉を使う
実は写真に良いも悪いも無い
好きと嫌いがあるだけだ
それは人も同じだと思う
人に良い人も悪い人も無い
性格が良いとか悪いとか
優しいとか残酷だとか
頭が良いとか悪いとか
善人だとか悪人だとか
そんなものは幻想だ
善悪など立場や目線によっていくらでも変わる
良い人になる瞬間もあれば悪人になる瞬間もある
確かなのは自分がその人をどう思うかだ
結局世の中には好きか嫌いかどうでもいいかの3種類の人間しかいない
孤独な老人に言葉巧みに近づいてお金をだまし取る詐欺師も
確かに法は犯しているかもしれないが
もしかしたら孤独な老人はそれでも幸せかもしれない
そんなものは本人にしか分からない事なのだ
この前撮影に行った教会で新郎新婦の目の前で怒鳴り散らすおばさんがいた
実はその類いの人は多いのだが
晴れの結婚式にそれはどうかと思う
改めてそうゆう人を見ると心から思う
気持ちの良い人でありたいと
「好き」「嫌い」「どうでもいい」の一つ手前
善人か悪人かは分からないが
「気持ちの良い人」「不快な人」の判断は子供でもつく
あのおばさんは間違いなく100人にとって不快な人だろう
気を付けようと思う
写真も同じなのかもしれない
気持ちの良い写真を目指したい

『太陽があって初めてこの写真は成立する、順光よりも逆光』

2012年2月16日木曜日

節電


年末に帰省したら世界が変わっていた
駅前のイトーヨーカドーが更地になり
SEIBUが駐車場になり
代わりに大きな複合施設が川沿いに出来ていた
時の流れは早いものだ
ただ残念なのは中に入っているお店が文字通り残念だった事だ
田舎の田舎たる所以だろう
たぶん二度と行かないと思う
それぐらい響かない商品群だった
久しぶりに残念と言う言葉が残念でならない帰省になってしまった
頑張れイトーヨーカドー
負けるなSEIBU
救いは少し離れたところにジャスコがあって
そこは1日いても飽きない作りになっている
ジャスコの一人勝ちな感じが気に入らないが
世の中は実力主義と言う事だ

『無駄な電飾と空のコントラストを撮ってみた、ケータイも意外にやる』

2012年2月15日水曜日

苺


クリスマスケーキを子供がデコレート
すごい事になっている
結局このケーキは食べきれずに翌日に持ち越された
尋常じゃない甘さだ
楽しいのはデコレーションまでで
食べるのは毎年ちょっとずつ厳しくなっていく
素直にイチゴのショートケーキに出来ればいいのだが
うちの子はイチゴが嫌いだ
イチゴ嫌いの子供も珍しいが
加えて犬並の嗅覚とダシマスター並の舌で
不味いものを食べないものだから
本当に苦労する
果物や野菜は無農薬か低農薬のこだわって作ったもの意外は
一目で見分け必ず残す
我が家では神の舌と呼んでいる
問題は自分で作ったものが神の舌を満足させない事だ
結果、激甘ケーキを大人が始末するはめになる

『より立体的になっていき毎年撮影の難易度が上がっていく』

2012年2月13日月曜日

想撮


うちの子が幼稚園時代に作ったクリスマスリース
いろいろとパーツがとれて最終的にゴミ箱にあったのをサルベージ
せめて写真をと思い深夜にケータイでパチリ
仕方の無い事だが
子供が作ったものを捨てるのは忍びない
しかしうちの子はたくさんモノを作るので
全てとっておくと大変な事になってしまう
すでに屋根裏はいっぱいだ
そんな時に便利なのが写真だ
いろんな意味でカメラに感謝
記録も記憶もすべてを刻む
何気にいい仕事だ

『やはりピントがネック、とにかく大きく写す』

2012年2月8日水曜日

支配


ブログにしろfacebookにしろぐぐたすにしろ
パソコンが無ければ始まらない
そもそも写真を撮る事が生業だったのに
それすらもパソコンが無ければどうにもならない
いつの間にか生活がコンピューターに支配されている
20年前写真をはじめた頃には考えられないスピードで生活は変化している
それがいい事なのか悪い事なのかは分からないが
情報網が広がった分想像力は狭まった気がする
パソコンを前にするとそう思えて仕方ない
もう少し緩やかな変化だったならまた別の道があったのかもしれないが
このスピードについて行く為には
取るものも取らず走り出すしかなかった様にも思う
蝸牛の歩みが如く
氷柱が解ける如く
そんな人生を目指したい
少なくともパソコンの無い時代が来てもいい様に
フィルムカメラはとっておく事にしよう

『ポイントは青い空とオレンジのアパートのコントラスト』

2012年2月3日金曜日

鬼


二月三日、この日我が子は鬼になる
自ら鬼のお面をかぶり射撃用のサングラスをかけ
豆当ての的になる
我が家では飛んで来たモノをおやつとしてゲット出来る
豆以外にもチョコレートを投げたりするから
豆まきが終わる頃には袋一杯のお菓子を手に入れる事になる
それが嬉しいのだ
鬼役にはそのくらいのご褒美があってもいい
最後に庭に豆をまき
それを鳥や虫やよくわからない生き物が食べて節分は幕を閉じる
幸せとは今日一日の連続に他ならない
来年もまた可愛い鬼に会えますように

『最近のケータイは本当にいい仕事をする』