2013年3月11日月曜日

3・11


今日あげる写真は非常に悩んだ
毎日の連続の中の1日
だけど 3・11と言う特別な日
どんな言葉を並べても
どんな写真を連ねても
多分しっくりこない
きっと嘘くさくなる
そんな気がして
こんな写真を選んでみた
見る者によって形を変える写真

あなたには何が見えるだろう?
その心には何が映るだろう?

願わくば
やさしい色であってほしい
そして
暖かい形であってほしい

『一瞬失敗に思える写真も捉え方一つで姿を変える
この世に失敗など無いのかも知れない』

2013年3月5日火曜日

3文字


奇麗な空を見た
美味しいものを食べた
楽しい映画を観た
素敵な夜景を見た
感動的なオペラを観た
のどかな温泉に行った
ひなたぼっこをした
遊園地に遊びにいった
けんかした
仲直りした
パリのサンジェルマン大通りを散歩した
グランヴィルアイランドで買い物した
どこまでも歩いた

3文字足りない

不幸とは常に3文字足りない状態の事だ

キミと

キミとどこまでも一緒に

『説明するのも面倒だが、ケータイでオート』

2013年2月21日木曜日



世界はとてもシンプルだ
規則正しく回る歯車で動いている
世界はとても単純だ
時計仕掛けの舞台の上で喝采を待っている
世界はとても複雑だ
無数に飛び交う信号を変換し続けている
世界はとても臆病だ
鏡の向こうで今日も一日笑う練習
世界はとても退屈だ
金縛りの太陽と仮面越しの月
世界はとてもハッピーだ
世界はとても残酷だ
世界はとても新鮮だ
世界はとても狂おしい
世界はとても気持ちいい
一通のメールで
こんなにも世界は変化する

一通のメールの
たった一つの
こんなにも世界がバラ色になる

ああそうか

僕は世界を愛してる


最近子供にキッズケータイを持たせた
しつこいほどにメールが来る


『何を撮るか、どう撮るか、そうゆう事だ』




2013年2月18日月曜日

隕石


隕石が落ちた
僕がパソコンに向かって仕事をしていたとき
僕には全く縁のない場所に
隕石が落ちた
僕がその事を知るのは随分あとの話だ
何の変化もない僕の日常の傍らで
まるでパニック映画の様な大事件が起きている
人ごとだから関係ないと言ってしまえばそれまでだが
同じ星に生まれ
たかだか8000kmほどの距離の向こう
見方を変えればご近所だ
東電が原発を爆発させたとき
多くの人が祈り
多くの人が助けてくれた
今回幸いにも死者は出なかった
僕は神を信じていないが
とりあえず今は
みんなの無事を祈ろう


「轟音(ごうおん)とともにウラルの空が激しく明滅した。白煙の帯が大蛇のようにうねる。突然、隕石が落下したロシア南部チェリャビンスクの住民は15日、何が起きたか分からず恐怖に立ちすくんだ。
 爆風が大気を激しく震動させた。ガラスが割れる音と悲鳴が交錯した。ロシアのテレビは割れたガラスの破片で首筋を切り、血まみれとなった男性の姿を映し出した。病院には手当を求める人々が押し寄せ、街は大混乱に陥った。
 朝の通勤時間だったため、外にいた多くの住民が閃光を浴びた。
 ロシアのメディアは当初「飛行機が空中爆発した」と至急報で伝えた。「ミサイルか」。隕石落下と判明するまで、さまざまなうわさが飛び交い、人々は不安感を募らせた。(共同)」

『今回はデジ一、上ったばかりの月は明るいので誰でも簡単に撮れる、
 望遠レンズさえあれば』


2013年2月15日金曜日

再開



裏切られないコツは裏切らないこと
幸せになるコツは笑うこと
愛されるコツは愛すること
何かを与えてほしければ先ず与えること
変化が欲しければ歩みを止めないこと
今までも
そして、これからもそうやって生きていきたい

『相変わらずケータイでしか撮っていないが
雪を撮る時の注意点は露出』


2012年9月4日火曜日

本当の幸せ


さすがにネタが尽きたので
今回は隠れた名曲に涙して下さい
知る人ぞ知る[manzo]
天体戦士サンレッドのOPを歌ってた人です


『人を撮る時に最も気を付ける事は、その表情』

2012年9月3日月曜日

SM



世界には二種類の人間しかいない
待つ人間と待たせる人間だ
正確には待つのが好きな者と嫌いな者
どちらかと言えば僕は待たせる方だろう
相手には待っていてほしいと思う
待つのが苦手なのでは無く
相手がやってくる喜びよりも
相手が待っていてくれる喜びの方が大きいのだ
待つ事に希望が持てる人は幸せだと思う
これは個人的な勝手な解釈だが
S は待つタイプで、M は待たせるタイプだ
何の根拠も無いのだがおそらく真実だ
さて、あなたはどちらのタイプだろうか?

『木の皮の模様が不思議だったので通り過ぎ様に一枚、大切なのは撮ると言う事』

2012年9月2日日曜日

魔法の言葉



箱根登山鉄道でゆっくり仕事に向かう
今回は紹介の紹介の紹介のお客さんだ
続いて行く繋がりのありがたさ
日々の仕事の中で忘れがちになる感謝の気持ち
そんな時は魔法の言葉だ
「ありがとう」
とりあえずそう言ってみる
理由は後から考えてもいい
心の呟きでもいい
「ありがとう」
そう思うのが大事なのだ
そんな些細なところから気持ちは広がって行く
幸せになる為の100の方法なんか必要ない
「ありがとう」の一言があればいい
だから魔法の言葉なのだ

『ポイントはガラスに映っているものがブレていない事、ケータイだから全くの偶然なんだけど』

2012年9月1日土曜日

家路




我が家へ帰る道のりによく写真を撮る
空だったり花だったり猫だったり
あらためて写真を見て感傷的になってみる
なかなかいい所に住んでいる
人付き合いとか税金とか通勤とか
悩めばきりが無い
それでもやっぱり住めば都だ
どれだけ不満があるかでは無く
どれだけ良い所に気付けるか
問われているのは人としてのハートだ
幸せとは案外道端に転がっているものなのだ

『特別な事は何もない、ただ丁寧にピントと構図に気を付ける』

2012年8月31日金曜日

一歩




エスマーレのスタジオから見た夕焼け三連発
同じ窓から見る同じ空
空は一つなのに同じ風景は二度と無く
雲も太陽も空の青さも夕焼けのオレンジも何一つ同じものは無く
全てのものが刻一刻と変化し続ける世界
窓から見える風景さえ刹那的に変わって行く世の中で
人だけが変わらないなんて滑稽だ
夕焼けを見るたびに思う
この一歩を踏み出そうと
昨日の自分に笑われない自分になる為に
明日の自分に後悔させない為に
まずは一歩踏み出そう
失敗を繰り返しても
何を無くしても
空は今日も青いし
運がよければ夕焼けだって見れる
それで十分だ

『とりあえずケータイでオート、空と建物の割合はちょっと気にしながら』