2010年9月16日木曜日

春の象徴と言えば桜、一番好きな花
昔、桜は、復讐の木でした
夜中、恨みをもつ女性が火を付けたロウソクを頭に立て神社に出掛けます
一番大きな桜の木に藁人形を打ちつけ
憎い男の命を断つよう願いをかけます
神様は、神社一の大事な桜が傷つけられたら大変と女の願いを聞くそうです
何故か現在は、おめでたい花で結婚式や結納では、桜湯が飲まれています
花言葉
純潔・心の美・優れた美人・精神美

『全体像を奇麗に撮るよりも、一部分をアップで奇麗に撮る方がはるかに楽
 困った時のアップ頼み
 人物も一緒、 試しに画面から頭や耳をはみ出す程クローズアップして
 誰かの顔を撮ってみては』

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