Darkness returns to darkness
写真と言う名の生き物の飼い方
2011年4月7日木曜日
フットボール
どんなに雲が厚くてもその上の空は必ず青い。
どんな言葉よりも真実だ。
真実を伝えるのに言葉はいらないのかもしれない。
ただし青い空の上には光も湾曲する暗い宇宙が横たわっている。
それをロマンと感じるか絶望と感じるか、そこが何かの分かれ目だ。
希望は絶望の後にはやって来ない。
サッカーに似ている。
ボールは諦めない者の前に転がって来る。
『写真は真実を伝えようとするが、それが事実とは限らない』
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿