と言うのはツンデレにちょっと似ている
そのギャップに萌えるものなのかも知れない
泥棒なのに正義の味方だったり
メガネ委員長なのにドジだったり
検事なのに情にもろかったり
童顔なのにナイスバディーだったり
猫なのに従順だったり
皆そのギャップにやられるのだ
だったら売れる為にはギャップを作ればいい
会えるアイドルは大きな成功例の一つだ
しかし気を付ける点が一つある
プラスからマイナスに転じてはいけない
犬なのにわがままみたいなのは受け入れられない
さっきの例を反対にすると見えて来る
警察なのに悪者
メガネ委員長でしっかり者
弁護士なのにドライ
顔が峰不二子で体がジャイ子
一部のマニアには受けるかも知れないがそれまでだろう
マイナスからプラスもしくはプラスからプラス
これが勝利の方程式だ
ダメオヤジなのに写真が上手いのもギャップだろうか
『どうやって天気雨を表現しようか悩んだ、ガラスが一つの答え』
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