桃栗三年柿八年。
長野に実家があり、昔から栗羊羹と言えば栗100%のものを食べて来た僕としては多少なりとも栗に親しみは持っていたが、ここで更に栗に近づくとは思わなかった。
近所には柿の木も沢山あって、自然がいっぱいだ。
桃もあれば良かったのにと思う。
家の庭にも柿を植えようかという話も出たが、種から植える柿は必ず渋柿になるのと、柿が好きなのは僕だけだと言う事もありあっけなく却下された。
多数決は嫌いだ。
必ず僕が負ける。
そんな時はジャンケンに限る。
おすすめは「わがままジャンケン」だ。
例え負けても屁理屈で勝ちをもぎ取れる力技なのだが、
あまり多用すると子供に嫌われるので注意が必要。
『木の影と落ち葉を多めに入れて秋らしさを出してみた』
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