こうゆう空を見るとそう思える。
お金さえあれば宇宙に行ける時代になった。
まさに金で夢を買う世の中だ。
でもロケットで大気圏を突破しなくても、
音速を超える戦闘機で成層圏に上がらなくても、
僕たちはいつでも宇宙を感じる事が出来る。
銀河系最大の科学者であり冒険家のカーティス・ニュートンも言っている、
「子供の頃は空を飛べたよ
草に寝転び心の翼広げ何処へだって行けた僕だった
君を愛した時忘れてた翼がもう一度夢の空飛ぶ事を教えた
どっちを向いても宇宙 どっちを向いても未来
どこまで行っても宇宙 どこまで行っても未来」
光すら歪む果てしなき宇宙へ、愛機コメットを駆るこの男。
人は彼をキャプテン・フューチャーと呼ぶ。
『例の如くオートでパシャ』
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