2011年3月17日木曜日

地ダコの炊き込みご飯

せめて写真でごちそうを。
皆お腹がすいている。
写真を見てもお腹はふくれないが、頑張る力がほんの少しでも出ればいい。
地ダコの炊き込みご飯ダブルドアーズ風。
一刻も早くみんなが笑いながら食事出来る日を祈りながら・・・
タコには関係無いが、最近気になる事が一つ。
みんな流され過ぎだ。
放射能とか食料品とか燃料とか、みんなどうかしている。
今現在で東京の放射線量は0.2マイクロシーベルト。
これは、胸部レントゲン写真を撮る際の被爆量の1万分の1らしい。
だから平気だと国は言う。
僕が言いたいのは0.2が高いか低いかでは無く、
そもそもレントゲンやCTが異常なのだ、と言う事だ。
何処かの村で健康診断をやめたら村の発ガン率が下がったらしい。
みんな平気で健康診断は受けるくせに被災地に荷物を運ぶのは嫌らしい。
とは言え、原発付近は放射線量が当時のチェルノブイリの2倍とか。
チェルノブイリはこの先600年人が住めないとゆう話だ。(僕の記憶が正しければ)
福島はどうなのだろうか?
それはそれとして、レントゲンの他にみんなが気にしなさすぎのものが他にもあるのでちょっと紹介。
「フッ素」そもそもアメリカの産業廃棄物で、川に垂れ流しにしていたものが問題視された。
そんな時、川の下流の住民がたまたま虫歯になりづらいとゆう事が判明。
因果関係を調べた所フッ素に骨を高質化させる作用がある事が分かったものだから、垂れ流ししていた企業はこれを武器にフッ素は良いものだと世論を誘導したのだ。
結果フッ素は日本に売りつけられる事になる。
子供の歯をフッ素コーティングする話はよく聞くが、フッ素が産業廃棄物で骨をもろくする作用があり発がん性分質だと知っている人は少ない。
そもそも工場が川に垂れ流した廃棄物が体に良い訳がない。
少し考えれば分かりそうなものだが、大衆コントロールは怖い。
インフルエンザの予防注射も怖いのだが、長くなったのでそれはまた次の機会に。

『食べ物は窓際で撮る、メニューをレフ代わりに使うといい』

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